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迷い猫

適当に目についた本を読んで難しい顔してます。読んだ本を重ねて、そこから見える世界を楽しみたい

漫画の楽しみ方『荒木飛呂彦/荒木飛呂彦の漫画術』

妻がどこからか借りてきて、机の上にあったので勝手に拝借。選挙関係の本は積読になりました。

 

 絵を書くのが趣味ではなく、漫画を描くつもりも毛頭ないですが、漫画を読む視点としてなにか思うところがあるかと思い読んでみました。

それなりに読まれてはてなブログでも記事があがっているようです。

 

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

 

 

要約

現役の著者である荒木さんが漫画の描き方の秘密を明かす!

 

本を読んでいて

 小説家が小説を書くとき一文一文に意味を持たせたり、画家が絵の要素に一つ一つに象徴を含めたりするように、漫画家は一コマ一コマに役割を持たせているといるということを知りました。漫画って緻密な作品なんですね。読むのはほんの少しの時間しかかかりませんが、書くにはとても多くの時間を費やしているのですね。著者に対して今まで失礼なことをしていました。

 

 荒木さん本人は研究熱心な方で、名が売れる前は人気のある漫画の研究、売れてからは漫画で使う材料の研究と研究熱心な方という印象を受けました。なるほど。面白いコンテンツを作るには研究が必要なんだと痛感しました。

 

本を読み終わって

 読み終わって特に変わったことはしてませんが、漫画を読みたい欲がでています。今は月に10冊とか20冊とか漫画を読んでいますが、漫画の楽しみ方をストーリーや世界観だけで楽しんでいた気がします。だから、好きなキャラクターとかあまりいないのでしょうね。今まで、出された料理の色合いや盛り付けを無視して、味しか堪能していなかったようですね。

 漫画の読む速さは遅くなりますが、コマの一つ一つを楽しむ漫画ライフの始まりです。

 あと、前回ブログのアウトプットを磨くという話をしましたが、それも今回の荒木さんの漫画に対する姿勢と一緒で、いろいろなブログを読んで、学んでいこうと思えました。