読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

迷い猫

適当に目についた本を読んで難しい顔してます。読んだ本を重ねて、そこから見える世界を楽しみたい

日本が目指すべき雇用契約

どんな労働形態が幸せなのか考えるため、読みました。 若者と労働 「入社」の仕組みから解きほぐす (中公新書ラクレ) 作者: 濱口桂一郎 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2014/11/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 本文要約 話の大筋…

日本でテロが起きる可能性について『青山繁晴 壊れた地球儀の直し方』

アメリカの大統領がトランプになって、日米関係や世界のバランスがどのようになっていくのか疑問を持つ日々です。政治や国際関係に疎いためか、輪郭のない不安があります。 壊れた地球儀の直し方 (扶桑社新書) 作者: 青山繁晴 出版社/メーカー: 扶桑社 発売…

自分の仕事のやり方に疑問を持った時に読む本『山梨広一/いい努力』

今月は仕事の山場が多く、助けとなった本の紹介です。 『最強の働き方』が立ち読みして肌に合わなかったのでこちらを読みました。 マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力 作者: 山梨広一 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: …

分岐点『住野よる/また、同じ夢を見ていた』

家に置いてあったので読みました。『君の膵臓をたべたい』の作者さんですね。 感想を書くにあたって話の落ちを書いてしまうので知りたくない方は読まないでください。 また、同じ夢を見ていた 作者: 住野よる 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2016/02/17 メ…

個人も問題から世界の問題に

久しぶりの新書。今回は少し硬いやつです。 大まかな話はつかめたけど、細かい話はわからないので、気になる方はぜひ読んでみてください。 タックス・ヘイブン――逃げていく税金 (岩波新書) 作者: 志賀櫻 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2013/03/20 メデ…

手紙

定期的に私に小説を貸してくれる人から借りました。今まで誰からか借りることが少なかったので、本を通して人とつながることができるのは、楽しいですね。貸してくれる本も暖かい本が多く、貸してくれる人の人となりを感じています。 〈あらすじ〉 鎌倉で代…

世辞ではない

最近『嫌われる勇気』と今回紹介する『人を動かす』を同時進行で読んでいて思ったことを書きます。この二冊を食べ合わせが悪いです。 人を動かす 文庫版 作者: D・カーネギー,山口博 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2016/01/26 メディア: 文庫 この商品を…

変わっていく様を見てもらいたい

太陽がなかなか拝めないこのごの。 妻が借りてき本で前から読んでみたいものがあったので拝借。他にもブログで紹介している人がいますね。 羊と鋼の森 作者: 宮下奈都 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/09/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ …

ハードルを下げてみる。心を折ってみる。

いろいろな不満があって定期的に会社に行きたくなくなる私。それでも行きますが。 仕事の仕方の本を探していたら、近くの棚で見つけました。 月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本 作者: 菅野泰蔵 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/…

「気持ちをくみ取る」は間違い

新しくチームで仕事をするようになり働きづらいと思ったので、仕事に関する本を探して図書館へ。 よく本やで見た本があったので借りてきました。ディスカヴァーなので読みやすいかと思ったら案の上さらっと読めました。でも、考えることは多々あり。 99%の…

考えられない頭

長い間積読をしていたから、売ろうと思ったけど、売ることに抵抗があったので読んでみた本。 おそらくタイトルが気に入って購入したのだけど、自分のレベルに合ってなくて読むのをやめてしまった本ですが、今回読み終わりました。 自分のレベルが上がったの…

言葉の力『川口俊和/コーヒーが冷めないうちに』

前回『人魚の眠る家』を貸してくれた方が貸してくれたので読んでみました。 「あっさり読めるよ」と言われてあっさり読みました。 コーヒーが冷めないうちに 作者: 川口俊和 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2015/12/07 メディア: 単行本(ソフトカ…

漫画の楽しみ方『荒木飛呂彦/荒木飛呂彦の漫画術』

妻がどこからか借りてきて、机の上にあったので勝手に拝借。選挙関係の本は積読になりました。 絵を書くのが趣味ではなく、漫画を描くつもりも毛頭ないですが、漫画を読む視点としてなにか思うところがあるかと思い読んでみました。 それなりに読まれてはて…

ブログの意味『小宮一慶/ビジネスマンのための「発想力」養成講座』

この前、自分の家の近くの本屋にいき、新書を中心に本を選んできました。最近は新書が読む本の中心となっています。 参議院選もあったので、選挙関係の本を読んでみようと思いましたが、表紙に惹かれてこちらを先に読みました。 ほかに購入した本はまたの機…

隣の芝は青い『佐藤智恵/ハーバードでいちばん人気の国・日本』

いつも使うコンビニで目についた本。思わずそのまま購入。 久しぶりに新書を読んだ気がします。 ハーバードでいちばん人気の国・日本 (PHP新書) 作者: 佐藤智恵 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2016/01/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) …

理屈と感情『人魚の眠る家/東野圭吾』

人から借りた本で、返したついでに何かを話したいと思った一冊。 東野さんは延命治療や脳死に対して社会に響かせたいことがあったのかもしれまん。 人魚の眠る家 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/11/18 メディア: 単行本 この商品を含…

考えること「出口治明/人生を面白くする本物の教養」

本屋で目がとまったため購入。 人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書) 作者: 出口治明 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/09/30 メディア: 新書 この商品を含むブログ (10件) を見る 以前、出口さんが書いた世界史の本が面白かったので今回も面白い…

経済のニュースを知るために(中村和之/経済のニューズが面白いほどすっきりわかる本)

ゼロ金利からマイナス金利に変わりましたね。そんな社会の話もありますが、私は以前からGDPがなぜ経済の成長を表すのかが謎だったので、今回は経済の本を読みました。 今回読んだのはこれ 経済のニュースが面白いほどスッキリわかる本 作者: 村中和之 出版社…

私の勉強法、あなたの勉強法「ベネディクト・ケリー/脳が認める勉強法」

どたばたな日々が終わって久しぶりにブログ更新。 今回は脳科学の本。脳科学の本も好きです。共感性と記憶はとりわけ好きですね。今回は記憶の話。どのような勉強法が記憶によく定着するか。 要約 本書は勉強の常識を覆す実験データをまとめたものです。 本…

あ、伝わっていない「藤沢晃治/「分かりやすい表現」の技術」

最近文章を書くことが多くなったのですが、読みづらいor言っていることがわからないとこっそり思われているのではないかと思って、手にとった本です。 表紙の絵がすこし珍妙だと思うのは私だけでしょうか。 「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるた…

昔のよいもの「山崎憲/働くことを問い直す」

久しぶりに岩波新書を読みました。図書館で気になったので手にとってみました。 「働くこと」を問い直す (岩波新書) 作者: 山崎憲 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2014/11/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 要約 ざっと内容をまとめ…

疑似体験について「ルーシー&スティーブンホーキング/宇宙に秘められた謎」

読みました。ホーキング親子が書いた宇宙に興味を持つ少年少女大人の話。 このあいだ『宇宙兄弟』を読んだときに思ったのですが、この手の本を読むと天文学とか学んでみたいと思ってしまいます。 ホーキング博士のスペース・アドベンチャー (2) 宇宙に秘めら…

侵略と故郷「上橋菜穂子/鹿の王」

明けましておめでとうございます。またひっそりと書いています。 先日の紅白の審査員で上橋菜穂子さんが出ていましたね。昨年読んだ小説で上橋さんの小説が1番思い出に残っているので、すごい人がでてると驚きました。 昨年の暮れに鹿の王の上巻、明けに下…

手紙のような新書「益川敏英/素粒子はおもしろい」

図書館をそぞろ歩きしていて目についたので借りてきた本です。 素粒子はおもしろい (岩波ジュニア新書) 作者: 益川敏英 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2011/11/19 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (5件) を見る 今年は梶…

 儚さと幸福『上橋菜穂子/獣の奏者刹那』

久しぶりに小説を読みました。 旅人シリーズと獣の奏者4巻を読んでいたので続きを読みました。短編が3作収録されています。 獣の奏者 外伝 刹那 作者: 上橋菜穂子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/09/04 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック: 40回 …

大事なものはすぐそこに「ショーンタン/レッドツリー」

ショーン・タンのレッドツリーです。読んだのはだいぶ前ですが、絵の勉強ということでもう一度、読み直しました。 レッドツリー 作者: ショーンタン,Shaun Tan,早見優 出版社/メーカー: 今人舎 発売日: 2011/06 メディア: 大型本 購入: 2人 クリック: 2回 こ…

歴史は繰り返す『世界史の極意』

読みました。世界史の極意 。 帯は『佐藤優、初の世界史入門』。佐藤さんの著書をよく見ますが実際に読むのは今回が初めてなので、得意分野を知りませんでした。歴史というより社会学が専門のような気がします。 世界史の極意 (NHK出版新書 451) 作者: 佐藤…

難しい本に挑戦『世界共和国へ 資本=ネーション=国家を超えて』

先週から『世界共和国へ』を読んでいてつい先ほど読み終わりました。 世界共和国へ?資本=ネーション=国家を超えて (岩波新書) 作者: 柄谷行人 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/01/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る この本は、『…

ブログを書いていて

はてなブログを使っていて一つのアカウントで三つの記事を書けるということをつい先ほど知りました。なるほど。 最近読んだ本でなかなか面白かったのが、英治出版からでている『成功する子 失敗する子』。日本の教育と違いを感じられる良い一冊。 この本で扱…

久しぶりの読書感想文

いまいちはてなブログの仕組みを知らないまま気ままに読んだ本のことを書きたいと思います。三日坊主にならないよう縛りを無くし書きたい内容を書きます。 「獣の奏者シリーズ」を読みました。上橋菜穂子さんの著書ですね。 児童文学とあって読みやすい。た…